|
チェッカーフラッグ |
言わずと知れたあのフラッグ。自動車レースの象徴ともいえる。
レースドライバーはこのフラッグを誰よりも早く受けることを目標とし、日々戦っている。 |
振られた瞬間、マシンを左右に振り回してみたい |
|
イエローフラッグ |
コース上にオイル、砂、事故車など危険を知らせるフラッグ。
コースの一部や全体で振られ、振られた区間は追い越し禁止となる。 |
書くことが・・・(ぇ |
|
ブルーフラッグ |
主に周回遅れの車に対して振られる。
後ろから追い越し車両が近づいていることを知らせるフラッグ |
振られたドライバーにとっては
屈辱かもしれない |
|
レッドフラッグ |
レース中断、車の最徐行を知らせるフラッグ。レースコントロールからレースの続行が不可能だと判断されると振られる。
ドライバーは直ちにレースを止め、その場に車を止める等の処理をする。
レース全体の75%以内だと2レースに分けられ、75%以上だとレース終了、振られる前の順位で結果が決まる。 |
2003年、レッドフラッグで
事件がおきました。 |
|
ブラックフラッグ |
ルール違反、危険と判断された車両に対し、車両のカーナンバーと共に表示される。
ドライバーは直ちにピットに戻り停車させなければいけない。 |
逆走とかはもってのほか |
|
グリーンフラッグ |
コースの安全、レースの再開を知らせるフラッグ。
振られるとコース上での加速、追い越しが可能となる。 |
F1の中継ではあまり見かけませんね |